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クラシックにひたる

発表会も終わって、ようやく気持ち的にも余裕ができてきたこの頃。

読もうと思って買っていた向田邦子さんの「冬の運動会」を読みました。

私はあまり彼女の手掛けたドラマをキチンと見た覚えがありません。

とても残念です。

中学の時に「あ・うん」を読んだのですが、

面白かったのだけど当時の私は子供過ぎて・・・

良さが分かっていなかったのでしょうね。

何年か前に山口智子主演で、「向田邦子の恋文」のドラマが放映されました。

彼女の若い時の恋愛が描かれています。

その時代の慎ましくも丁寧な生活の仕方。

訳アリの恋人。

貫く意志の強さと深い愛情。

切な過ぎて泣いてしまいました。

数々の名作ドラマを作ってきた彼女がとても身近に感じられて、

それ以来彼女の本を読むようになったのです。

浮気や本妻、愛人とか、そういう登場人物やストーリーが多いのですが、

一貫して人情的な愛が沢山つまっています。

あまり本を読んで泣いたりはしないのですが、

向田作品にはグッくるものがあります。

彼女の新作をもう読めないんだよなーと思うと、やはり淋しいですね。

129405

昨年末、トランペッターの フレディー・ハバードが永眠されました。

彼が亡くなる前にCD化された「THE LOVE CONNECTION」(1979年)。

他のアルバムとまとめ買いしていたので、

聴いていない状態でラックの中へ。

そんな時の訃報でした。

ジャズを聴くようになって、

一番よくプレイしたのは彼のアルバムだったのではないかな。

ジャズ・ロックの、カッコいいプレーが大好きでした。

このアルバムはメンバーも豪華。

フレディ・ハバード(fl-h.tp) トム・スコット(ts.fl) チック・コリア(kb)

アーニー・ワッツ(ts.fl) アル・ジャロウ(vo) ジョー・ファレル(ts.fi)

スタンリー・クラーク(b) チャック・ドマニコ(b) 

チャールス・フィンドレイ(tp) チェスター・トンプソン(ds) 他

この作品が作られた74年から80年くらいは

当時とても斬新だったV.S.O.Pクインテットでの活動で多くのファンがいたものの

ジャズ・ファンからの評価は低かったそうです。

90年代以降、クラブDJの手で再評価されました。

このアルバムには、クラブクラシックと呼ばれる「リトル・サンフラワー」も収録。

私はこれからも繰り返し繰り返し、

彼の曲をこれからも聴くんだろうなあと思います。

ドイツ出身のトランペッター、Till Bronner。

ジャズオーケストラでの演奏。

「Little Sunflower」

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