☆JAZZ standard

クラシックにひたる

発表会も終わって、ようやく気持ち的にも余裕ができてきたこの頃。

読もうと思って買っていた向田邦子さんの「冬の運動会」を読みました。

私はあまり彼女の手掛けたドラマをキチンと見た覚えがありません。

とても残念です。

中学の時に「あ・うん」を読んだのですが、

面白かったのだけど当時の私は子供過ぎて・・・

良さが分かっていなかったのでしょうね。

何年か前に山口智子主演で、「向田邦子の恋文」のドラマが放映されました。

彼女の若い時の恋愛が描かれています。

その時代の慎ましくも丁寧な生活の仕方。

訳アリの恋人。

貫く意志の強さと深い愛情。

切な過ぎて泣いてしまいました。

数々の名作ドラマを作ってきた彼女がとても身近に感じられて、

それ以来彼女の本を読むようになったのです。

浮気や本妻、愛人とか、そういう登場人物やストーリーが多いのですが、

一貫して人情的な愛が沢山つまっています。

あまり本を読んで泣いたりはしないのですが、

向田作品にはグッくるものがあります。

彼女の新作をもう読めないんだよなーと思うと、やはり淋しいですね。

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昨年末、トランペッターの フレディー・ハバードが永眠されました。

彼が亡くなる前にCD化された「THE LOVE CONNECTION」(1979年)。

他のアルバムとまとめ買いしていたので、

聴いていない状態でラックの中へ。

そんな時の訃報でした。

ジャズを聴くようになって、

一番よくプレイしたのは彼のアルバムだったのではないかな。

ジャズ・ロックの、カッコいいプレーが大好きでした。

このアルバムはメンバーも豪華。

フレディ・ハバード(fl-h.tp) トム・スコット(ts.fl) チック・コリア(kb)

アーニー・ワッツ(ts.fl) アル・ジャロウ(vo) ジョー・ファレル(ts.fi)

スタンリー・クラーク(b) チャック・ドマニコ(b) 

チャールス・フィンドレイ(tp) チェスター・トンプソン(ds) 他

この作品が作られた74年から80年くらいは

当時とても斬新だったV.S.O.Pクインテットでの活動で多くのファンがいたものの

ジャズ・ファンからの評価は低かったそうです。

90年代以降、クラブDJの手で再評価されました。

このアルバムには、クラブクラシックと呼ばれる「リトル・サンフラワー」も収録。

私はこれからも繰り返し繰り返し、

彼の曲をこれからも聴くんだろうなあと思います。

ドイツ出身のトランペッター、Till Bronner。

ジャズオーケストラでの演奏。

「Little Sunflower」

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ボックス完成!

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ボックスが完成しました!

割りとサクサク作れました。だって組み立てるだけですからねぇ(笑)

結局、コレを縦ではなく横にして使うことにしました。

横にすることで、仕切板が機能しなくなる箇所がありますが、

余った仕切板を重ねてCDの横幅に合わせることで誤魔化すことに・・・

本やDVD入れてもいいし。

まぁ、こんなトコでしょうー(笑)

ようやく、急に増えたJAZZ関係ジャンルを収納。

取り出しやすく、探しやすくなったみたいです。

良かったです♪

CDを片付けながら、久々フレディ・ハバードをかけてみました。

私の好きなプレイヤー、ユッカ・エスコラが敬愛するトランペッター。

CTIレコードに収められている曲はジャズロック、ファンク、フュージョンと

色々な顔を持っていてすごく魅力的でカッコいい。

繊細で叙情的な音色が好みです。

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「Red Clay」 1970年  ~CTI

FREDDIE HUBBARD(trumpet)  HERBIE HANCOCK(piano)

RON CARTER(bass)  LENNY WHITE(drums)

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  JOE HENDERSON(saxophone)  GEORGE BENSON(tenor sax)

  STANLEY TURRENTINE (tenor sax)  JONNY HAMMOND(organ/electric piano)

  BILLY COBHAM(drums)  AIRTO MOREIRA(percussion)

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「Polar AC」 1975年  ~CTI

FREDDIE HUBBARD(trumpet)  GEORGE BENSON(guitar)

JUNIOR COOK(tenor sax)  GEORGE CABLES(piano)

RON CARTER(bass)  HUBERT LAWS(flute)

BILLY COBHAM, JACK DeJOHNETTE, LENNY WHITE(drums)

AIRTO (percussion and orchestra)

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これはジャズメッセンジャーズでの演奏。

「KYOTO」 1964年

FREDDIE HUBBARD(trumpet)  WAYNE SHORTER(tenor sax)

CENDAR WAITON(piano)REGGIE WORKMAN(bass)  ART BLAKEY(drums)

CURTIS FULLER(trombone)

WELLINGTON BLAKEY(vocal)

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エリック・ドルフィーが亡くなる4ヶ月前の演奏。

「OUT TO LUNCH 」 1964年

FREDDIE HUBBARD(trumpet)  ERIC DOLPHY(alto sax, flute, bass clarinet)

BOBBY HUTCHERSON(vibes) RICHARD DAVIS(bass) 

ANTHONY WILLIAMS(drums)

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マイルスのバンドメンバーに、マイルスの代わりにハバードが入った作品。

このアルバム好きです。

「MAIDEN VOYAGE」 1965年

FREDDIE HUBBARD(trumpet)  GEORGE COLEMAN(tenor sax)

HERBIE HANCOCK(piano)  RON CARTER(bass) 

TONY WILLIAMS(drums)

ハービー・ハンコックと一緒に演奏しているカンタループを見つけました。

私がジャズを、多分キチンと聴いた最初の曲です。

ただ、よく聴いていたのはアシッドジャズのUS3「Cantaloop」ですが(笑)

でもサンプリングされたピアノ音源は、ハンコックのものみたいです。

Cantaloupe Island

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ELLA AND LOUIS

憧れているサックスプレーヤーの方に

「今度のライブ楽しみにしています!」と厚かましくもメッセージを送ったら

とっても丁寧なお返事をいただきました!

人柄の良さを感じてとても嬉しかったです。

その中で「練習すればするほど面白くなって、上手になりますよ」と書かれてあり、

「よっし!練習だぁ~!!」と気合が(単純 笑)

最近いまいちモチベーションがあがらなかったんですが、これで復活です♪ 

アドリブ練習の為にコードをしっかり憶えようと思ってました。

レッスンは今週空きになってしまい、次回は来週。

週末しっかり練習します!

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寝る前に聴きたくなるアルバム。

ELLA FITZGERALD / LOUIS ARMSTRONG

「ELLA AND LOUIS」 (1956年)

 エラ・フイッツジェラルド(vo)

 ルイ・アームストロング(vo,tp)

 オスカー・ピーターソン(p)

 ハーブ・エリス(g)

 レイ・ブラウン(b)

 バディ・リッチ(ds)

ジャズ界の大御所同士のデュエット。

評判が良かったらしく、

このコンビの作品は他にも数枚あります。

懐の大きさもさることながら、

温かみを感じる素敵な歌声。

ジャケットの、ロールダウンしたサッチモの靴下がかわいい♪

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GIL EVANS

マイルスのアルバムでも名前を頻繁に見ていたし、

ダン・エクルストン・バンドのダンも、

よく聴くアーティストの中に「ギル・エヴァンス」をあげています。

ピアニスト兼アレンジャーでもある彼は、

“帝王の片腕”としてマイルスの音楽のアレンジをしていました。

その一方で自身のオーケストラも率いています。

オーケストラの中で短い演奏はしたものの、メインとなるソロは披露していないらしいです。

ピアニストとしてのギルが聴けるアルバムがこれ。

GIL EVANS, STEVE LACY 「PARIS BLUES」

1987年11月30日、12月1日録音

Paris

 ギル・エヴァンス(p)

 スティーヴ・レイシー(ss)

2人は旧知の仲で、ギルのオーケストラのツアーや、

レコーディングに度々スティーヴは参加していました。

スティーヴが拠点をNYからパリへ移してからは

しばらく一緒の活動はしていなかったけど、

このアルバムが2人の最後の共演になりました。

この録音の翌年3月にギルは病で他界。

とても深淵な印象のピアノの音に、

スティーブの澄んだソプラノが美しいです。

音数も少ないシンプルなメロディーが幻想的。

音の魔術師と言われたギルの手腕でしょうか。

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アレンジャーとしてのギルも。

KENNY BARRELL 「GUITAR FORMS」1965年

ケニー・バレルの全貌

 KENNY BURRELL(guitar)

  GIL EVANS(arranged & conducted)

  JONNY COLE,LOUIS MUCCI(tp)

  JIMMY CLEVELAND,JIMMY KNEPPER(tb)

  ANDY FITZGERALD,RAY BECKENSTEIN(fl,English horn,b-cl)

  GEORGE MARGE(fl,English horn)

  STEVE LACY(ss)

  LEE KONITZ(as)

  RICHIE KAMCA(ts,oboe)

  BOB TRICARICO(ts,bassoon,fl)

  RAY ALONGE,JULIUS WATKINS(F-horn)

  JOHN BARBER(tu)

  RON CARTER,JOE BENJAMIN(b)

  ELVIN JONES,CHARLIE PERSIP,GRADY TATE(ds)

  ROGER KELLAWAY(p)

  WILLIE RODRIGUEZ(conga)

スティーブ・レイシー、リー・コニッツ、ロン・カーター、

エルヴィン・ジョーンズと、豪華な顔ぶれ。

ケニーはいい意味で軽い、ブルージーなギターがステキです。

写真や映像で見る限り白人にしか見えませんでしたが、

ライナーノーツで実は黒人との記載があって驚きました。

レッスンでも馴染みの収録曲“グリーンスリーヴス”。

最初はスパニッシュギターの忠実なソロで始まり、

転じてオーケストラが加わるとエレクトリックギターに持ち替え

アドリブで応酬しています。

色んな解釈のグリーンスリーヴスを聴いたけど、

こんなアレンジもいいですね。

NYのマンハッタンにあるクラブ「スイート・ベイジル」では、

“毎週月曜日にはギル・エヴァンス・マンデイナイト・オーケストラ”と常識になっていたらしいです。

サンボーンやジョージ・アダムス、マイケル・ブレッカー等も参加したことがあるこのオーケストラを、ギル没後は息子のマイルス・エヴァンスによって引き継がれているそう。

息子の名前がマイルスっていうのも感慨深いですね。

スティングとのライブを見つけました。

このジャズフェスが1987年のようで、

ギルが亡くなる一年前だと思われます。

Sting & Gil Evans Orchestra  up from the sky

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CANNONBALL'S BOSSA NOVA

今日は雛祭でした。

ということで・・・お祭りだから??ロールケーキを買って帰りました♪

(雛祭だろうと関係ないくせに!笑)

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福岡三越地下2階の、「実りの季」のプレーンロールケーキ。

同僚の女のコはよくココで買うらしく、

私も便乗☆

すっごく‘ふわっふわ’で、カットしにくい!

写真、断面がイビツです(^^;)全然上手く切れませんでした・・・

フォークに取ると、生地がとっても柔らかいのがよく分かる。

美味しいです!

ひとつひとつ手作りで、

素材にもこだわってます。卵の味もしっかり。

他に「抹茶ロールケーキ」、「マロンロールケーキ」もあったので、

制覇したいですねー(^^)

週末のカラオケボックスのサックス練習、

調子悪くて・・・なんか冴えませんでした。

もっとキレイな音が出せないものかと。

一本調子なので、

ココ最近言われている抑揚をつけて

気持ちよく吹きたいものです。

私の修行は・・・まだまだまだ、続きます(^^;)

そしてー、今日もジャズマスター達から学びます!

今日はキャノンボール・アダレイ。

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CANNONBALL ADDERLEY 「CANNONBALL'S BOSSA NOVA」 1962年

 ペドロ・パウロ(tp)

 キャノンボール・アダレイ(as)

 パウロ・モウラ(as)

 セルジオ・メンデス(p)

 ドゥルヴァル・フェレイラ(g)

 オクタヴィオ・ベイリーJr.(b)

 ドン・ウン・ロマノ(ds)

今まで「サムシン・エルス」やマイルス・デイヴィス・クインテットでの演奏など

色々聴いてはいましたが、ジュリアンが本名で、

キャノンボールが愛称だったって知りませんでした・・・

ものすごい大食漢でキャンニバル(人喰い人種!)と呼ばれ、

なまってキャノンボールになったとか。

人喰い人種って、どんだけ??(笑)

キャノンボールは、ファンキーで豪快な演奏が持ち味。

「ポスト・チャーリー・パーカー」と言われたほどの実力です。

ボサノバが流行った頃、多くのジャズメンが録音を残しましたが、

キャノンボールもアメリカを訪れていた若いブラジル人ミュージシャンと共に、

ほんの5日で録音したらしいです。

まだ無名だったセルジオ・メンデスのピアノもいい感じ。

どの曲もキャノンボールのソロ演奏部分が長く、

普段通りのプレイ。

サンバのリズムがキャノンボールによくマッチしています。

しかし、ジャケット評判悪いですよねー(笑)

ボサノバってことが分かり易いですけど。

春も目前!

ボサノバを聴くのにいい季節になります☆

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Miles Davis

ジャズの定番アルバムで気になっていた、

キャノンボール・アダレイ名義の「SOMETHIN' ELSE」(1958年)

マイルス・デイヴィスが、

ブルーノートと年に1回アルバムを出す約束をしていながら

別レーベルと契約してしまい、

約束を果たすべくキャノンボール名義でリリースしたエピソードはあまりにも有名。

実質マイルスのリーダー作と言われています。

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マイルス・デイヴィス(trumpet)

 キャノンボール・アダレイ(alto sax)

 ハンク・ジョーンズ(piano)

 サム・ジョーンズ(bass)

 アート・ブレイキー(drums)

シャンソンの名曲「枯葉」で始まる印象的な出だし。

2曲目の「LOVE FOR SALE」のピアノとドラムが

美しくて好きです。

5曲目はマイルスは参加してないようですが、

キャノンボールのソロがとてもいい感じでした。

晩年のハンク・ジョーンズのインタビュー記事を読みました。

一番印象的だったレコーディングは?の問いに、

迷わずこのアルバムの録音現場をあげていました。

~他と比較して素晴らしかったという事ではなく

印象に残っている。とてもリラックスした現場だった。

あの和やかな日の記録が大勢の人の記憶に残り、

歴史的な作品になるとは思わなかった。~概略

プレイヤーの記憶にもそういう形で残っている、

名盤なんですね。

そして丁度マイルス・デイヴィスのアルバムも、

音源いただき聴かせていただきました。

「すごいなーマイルス!」素直に思いました。

カッコいいんですよね。

ミュートする音色にはまります。

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「Kind of Blue」(1959年)

Bill Evans (piano)

Cannonball Adderley (alto sax)

James Cobb (drums)

Jimmy Cobb (drums)

John Coltrane (tenor sax)

Miles Davis (trumpet)

ビル・エバンスが参加していたとは知りませんでした。

1年くらいしか在籍していなかったようですが、

マイルスの黒人リスナーからのバッシングに耐えられなかったから?

とも言われているようで、その頃の時代背景がうかがえます。

コルトレーンをはじめ、後に大成する多くのアーティストを擁している

というのがスゴイ。

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「`Round About Midnight」(1955-1996年録音)

John Coltrane (tenor sax)

Miles Davis (trumpe)

Paul Chambers (bass)

Philly Joe Jones (drums)

Red Garland (piano)

1曲目はセロニアス・モンクの曲をアレンジしています。

セロニアス・モンクとは何かで

音楽性が合わず「喧嘩セッション」したという記述を読んだ気が・・・

確か1作共演してそれっきりだったのではないかな?

2曲目はチャーリー・パーカーの曲。

パーカーらしい軽快なリズムに乗ってとてもいい感じ。

フィリーとポールは、

アート・ペッパーやソニー・クラークのアルバムでも

参加していました。

こういう感じでアーティストが繋がるのを発見するのって

楽しいですね。

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ERIC DOLPHY AT THE FIVE SPOT,VOL.1

「36歳で亡くなった孤高のアルトサックスプレイヤー」と、

ドルフィーの名前だけは知っていました。

フルートもするのねーぐらいの認識で、

輸入盤が廉価になっていたので聴いとく?という感じ。

「ERIC DOLPHY AT THE FIVE SPOT, VOL.1」 (1961年)

Album4

最初は違うアルバムを聴こうとしていたのですが、

タイミングよくこちらを紹介していただきました。

(お薦めありがとうございました!)

エリック・ドルフィー (alto sax,  bass clarinet)

          ここではフルートは使っていません。

ブッカー・リトル (trumpet)

マル・ウォルドロン (piano)

リチャード・デイビス (bass)

エド・ブラックウェル (drums)

それが、聴いてみるとすごい!

ちょっと今までに無い衝撃でした。

今まで(と言ってもまだ僅かですが・・・)聴いたプレイヤー達も

アーティスト性、テクニックなど素晴しく

驚くものだったのですが。

彼には何か異質なものを感じました。

1曲目「FIRE WALTZ」の

叫びに近いスピリチュアルなブロウ。

縦横無尽なスタイル。

これがフリージャズ??

私の貧困なボキャブラリーでは表現できません・・・

バックのメンバーも素晴しいです。

特にピアノとベースが、

控え目ながらすごく素敵なプレイをしています。

これは何度も聴きかえしたくなる名盤です。

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THE DAVE BRUBECK QUARTET 「TIME OUT」

どこかで聞いたことがある・・・

缶コーヒーだったかタバコのCMだったか。

ずっと思い出せなかったけど、

どうも製薬会社の栄養ドリンクのCMだったみたいです。

丁度オンエアされていた部分が男クサイ感じのする曲調だったので、

コーヒーかタバコかと思ってた(笑)

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デイヴ・ブルーベック(piano)

ポール・デスモンド(alto sax)

ジーン・ライト(bass)

ジョー・モレロ(drums)

(1959年リリース)

THE DAVE BRUBECK QUARTET 「TIME OUT」に

収録されている「TAKE FIVE」はCM曲で使用されたり、

カバーもされたりでかなり有名。

このアルバムは変拍子ばかり収録されているようで、

「TAKE FIVE」は4分の5拍子。

作曲者のデスモンドが主旋律を吹いています。

ブルーベックとデスモンドはもっとジャズを広めるために、

色んな挑戦をしたみたい。

この変拍子ジャズもその一つのようです。

正確なピアノのリズム、

デスモンドのスウィングする柔らかいサックス。

音が丸いんですよね。

几帳面に奏でているけど、

とても楽しいジャズです。

ジャズ評論家の評価は低いそうですが、

何故なんでしょう。

変拍子だけど音がとりやすく、

ジャズ初心者にもお薦めだと思います。

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SONNY CLARK 「COOL STRUTTIN’」

最初はジャッキー・マクリーンのリーダー作を

買おうと思っていたのですが、

例によって定番の輸入盤CDが廉価になっており・・・

「やっぱりこの機会にコレを持っておくべき?」との理由で

SONNY CLARK 「COOL STRUTTIN’」(1958年)にしました。

ジャズをあまり聴かない人でも、

このジャケットは見覚えがあるというくらいに有名。

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日本でメチャクチャ売れた

このアルバムは、

本国アメリカでは結構売れ残ったらしいです。

何でだろう?

ソニー・クラーク(piano)

アート・ファーマー(trumpet)

ジャッキー・マクリーン(alto sax)

ポール・チェンバース(bass)

フィリー・ジョー・ジョーンズ(drums)

ポールとフィリーは、先述のアート・ペッパーの「meets・・・」でも一緒でしたね。

マイルス・デイビス・クインテットのメンバーです。

STRUTTIN(ストラッティン)は闊歩するという意味のよう。

颯爽としていてカッコいい。

それぞれのソロがとっても良くて、

全体のバランスもすごくしっくりしています。

マクリーンのサックス、

掠れたような・・・泣きの情感あるサックスもいい。

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吹いてみる☆

サックスを買ってから家の中でしか練習できない為、

ものすごく気を遣ってソフトに吹いてます(笑)

音階、ロングトーン、タンギング。

ちゃんとできているのか、イマイチ不安。

近くの公園で練習しようかなとも思いましたが、

楽器店の人に「公園などは上手くても下手でも人が聴きにくる」

と聞いて、躊躇してしまいました・・・

もう少し上手くなってから公園デビューすることにします!

Big Band Bossa Nova

Big Band Bossa Nova

アーティスト:Quincy Jones

Big Band Bossa Nova

クインシー・ジョーンズの「BIG BAND BOSSA NOVA」。

(1962年録音)

ブラジリアンボッサなどのイメージとは違い、

スイングしています☆

「オースティン・パワーズ」の曲など、

キャッチーで明るい。

ビッグバンドで演奏するとこんな感じなんですねー

QuincyJones(arr,cond)with big band including

Clark Terry (tpt)

Roland Kirk ,Jerome Richardson (afl,fl)

Phil Woods (as)

Paul Gonsalves (ts)

Lalo Schifrin (p)

Jim Hall (g)

Chris White (b)

Rudy Collins (d)

Jack Del Rio, Carlos Gomez, Jose' Paula (perc)

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