☆tenor sax

BRANFORD MARSALIS 「RENAISSANCE」

彼のサックスをそうとは知らず初めて聴いたのは、

スティングのこの曲だったのではないかと思います。

「Englishman in NewYork」

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スティングがソロとなり、

ニューヨークのジャズメンを集めてアルバムを作りました。

オマー・ハキム(d)、ダリル・ジョーンズ(b)、

ケニー・カークランド(k)、そしてブランフォード・マルサリス。

この曲はスタジオ録音としてはソロ2作目の

「ナッシング・ライク・ザ・サン」に収録されています。

ロックのような、ジャズのような、

新しくカッコいい音に感動したのを憶えています。

この曲でソプラノサックスを吹いていたのが彼。

「ナッシング~」では他にギル・エバンス、

エリック・クラプトンも参加していて豪華!

父親はエリス・マルサリス。

マルサリス4兄弟の長男で、

弟はトランペットのウィントン・マルサリス。

アート・ブレイキー・ビッグバンドやマイルスとの共演、

弟とのクインテットを経て、スティングのバンドに参加しています。

779

BRANFORD MARSALIS 「RENAISSANCE」

1986~1987年録音

 ブランフォード・マルサリス(ts ss)

 ケニー・カークランド(p)

 ボブ・ハースト(b)

 トニー・ウイリアム(ds)

 3曲目のみハービー・ハンコック(p)

       バスター・ウイリアム(b)

3枚目となるリーダー作です。

多分「イングリッシュマン~」とほぼ同時期ですね。

スタンダード4曲、オリジナル3曲。

鮮やかに歌いあげるサックスを披露しています。

ソプラノが美しい!

コルトレーンっぽいところも感じるけど、

マネではない、彼の演奏になっています。

Very Special Thanksで、ジャズマスター達の名前をあげているのは、

敬意をもって彼らの良い部分を受け継いでいきますという表れなのでしょうか。

これは割りと最近のライブ映像のようですが・・・

A Love Supreme “Acknowledgement” Branford Marsalis Quartet

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このロクサーヌも好き♪

Sting  Branford Marsalis “Roxanne”

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HANK MOBLEY 「SOUL STATION」

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日本人のファンがとても多いプレイヤーです。

テナー奏者の、豪快なブロウのイメージはありません。

どちらかと言えば地味で真面目な感じ。

マイルス・デイヴィス・クインテットに参加したこともある実力派。

「SOUL STATION」 1960年

 ハンク・モブレー(tenor sax)

 ウィントン・ケリー(piano)

 ポール・チェンバース(bass)

 アート・ブレイキー(drums)

超有名な彼の代表作。

とてもリラックスした感の良盤です。

ウィントンとポールは「マイルス・デイヴィス・クインテット」で、

アート・ブレイキーとは「ジャズ・メッセンジャーズ」でそれぞれ共演。

気心が知れているという安定した演奏です。

アート・ブレイキーがいいソロしています。

ブリブリ系のテナーはすごく好きだけど、

たまにはこんな程好い優しいタッチもいいですね。

この後、コルトレーンとの共演で比較され、

本国での評価と人気はガタ落ちしてしまいました。

それぞれの持ち味が違う、

個性の違いだと思いますけどね。

不遇ではありましたが、

彼の音楽が後世に残り、

聴きつがれているのが何よりの証拠。

これからも時折聴いてみたくなる、

アルバムの中の1枚になると思います。

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John Coltrane

ジャズに興味を持ち出してからは、

スタンダードと呼ばれるものと、

現在活動しているミュージシャンのジャズと両方聴いています。

それぞれ興味深く、

どちらも私には新鮮です(笑)

ということで、今回は「コルトレーン」を。

頂いた音源含めて3枚。

207

JOHN COLTRANE 「COLTRANE」

1957年

 JOHN COLTRANE(tener sax)

 JOHNNIE SPLAWN(trumpet)

 SAHIB SHIHAB(baritone sax)

 RED GARLAND、MAL WALDRON(piano)

 PAUL CHAMBERS(bass)

 ALBERT HEATH(drums)

マイルス・デイヴィス・クインテット、

セロニアス・モンクなどのレコーディングセッションを経て、

この初リーダーを録音。

まだ無骨さは感じますが、

硬質な中にも洗練された魅力があります。

バップ、モード、フリーのそれぞれに影響を与えた彼は

晩年フルートもしていたよう。

今度探してみよう!

パーソネルを見ると、

今まで見た名前に気付くようになってきました。

レッド・ガーランド、マル・ウォルドロン、ポール・チェンバース。

この人マイルスで・・・この人はドルフィーで・・・

私結構覚えてるなー♪と、

全くたいしたことないのにチョットいい気分に(笑)

826

「My Favorite Things 」

1960年録音

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌。

恥ずかしながら、この名作映画を観たことがありません・・・

でもこの曲は色々なところで使われてますよね?

こんな私でも何となく聞き覚えがあります(笑)

この曲でソプラノサックスを使っています。

(他収録曲ではテナー使用)

テナーのイメージが強いので意外でしたが、

すごく新鮮。

 マッコイ・タイナー

 スティーブ・デイヴス

 エルヴィン・ジョーンズ

142

「Live At The Village Vanguard : The Master Takes」

1961年 ライブ録音

ここではソプラノとテナー両方使っています。

まさにスピリチュアルなライブ。

 エリック・ドルフィー

 マッコイ・タイナー

 ジミー・ギャリソン

 レジー・ワークスマン

 エルヴィン・ジョーンズ

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スタン・ゲッツ

昨日は得意先の忘年会に呼んでいただいて、

営業と2人で参加。

最初は緊張してましたが、

皆さん親しみやすく接していただいて楽しく過ごせました。

楽しく過ごしただけで良かったのかな?(笑)

今日は久しぶりに、

ゆっくり自宅で過ごしました。

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スタン・ゲッツの

「BIG BAND BOSSA NOVA」

黒いオルフェ

(1962年録音)

スタン・ゲッツ(ts)

ゲイリー・マクファーランド(arr,cond)

ドク・セヴェリンセン(tp) バーニー・グロウ(tp)

ジョー・フェランテ(tp) クラーク・テリー(tp)

ニック・トラヴィス(tp)

レイ・アロンジ(frh)

トニー・スタッド(tb) ボブ・ブルックマイヤー(tb)

ウィリー・デニス(tb)

ジェリー・サンフィノ(fl) エディ・ケイン(a-fl)

レイ・ベッケンスタイン(fl,cl) ベイブ・クラーク(cl)

ウォルト・レヴィンスキー(cl) ロメオ・ペンケ(b-cl)

ジム・ホール(g)

ハンク・ジョーンズ(p)

トミー・ウィリアムス(b)

ジョニー・レエ(ds)

ホセ・パウロ(tambourine)

カルメン・コスタ(cabassa)

これはアレンジとオーケストラの指揮を

ゲイリー・マクファーランドが担当。

テナーをフルートかのように

軽快に演奏しています。

映画黒いオルフェのテーマや、

ノー・モア・ブルース、ワン・ノート・サンバなど

ボッサの有名ナンバーも。

よく耳にする曲ですが、

アレンジが良く耳に心地よかったです。

418cqhjkmalSAXを始めてすぐに聴いた

「COOL VELVET AND VOICES」

ジャズなんだけど、

とてもクラシック的なスタイルだと感じました。

すごくキレイな演奏です。

「COOL VELVET」1960年録音

Stan Getz  (ts)

Russ Garcia  (arr,cond)

Blanchie Birdsong  (harp)

Dave Hildinger  (vb)

Jan Johansson  (p)

Freddy Dutton  (b)

Sperie Karas  (d)

「VOICES」1966年録音

Stan Getz  (ts)

Claus Ogerman  (arr,cond) 

Herbie Hancock or Hank Jones  (p)

Jim Hall  (g)

Ron Carter  (b)

Artie Butler , Bill Horwath, Bobby Rosengarden (perc)

Grady Tate  (d)

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ティモ・ラッシー

カッコいいサックスです。

ティモ・ラッシー「THE SOUL & JAZZ OF TIMO LASSY」

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彼の1stです。

ヨーロピアンジャズを代表する、

ファイブ・コーナーズ・クインテット」のテナーサックス奏者。

白人の演奏にはとても聞こえない。

バリバリと鳴らすタイプで、

とってもファンキーです。

ラテン・ボッサ・アフロの要素もあります。

クラブジャズ系ではあるけど、

しっかり聴かせてくれるジャズ。

大好きです!

アルトサックスをしていますが、

テナーばっかり聴いてますね(笑)

つい選ぶのがテナー。

好きなんでしょうね。

まあー勉強にもなってるしね!(本当に???笑)

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スタンリー・タレンタイン

ブログ内でお薦めしていただいた、

「スタンリー・タレンタイン」を聴いてみました。

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ソニー・ロリンズとは

違うタイプです。

個性的なプレイヤー。

「黒い」という表現が何となく分かります。

少し泥臭いとでも言うのでしょうか、

私好みです(笑)

学生の時レゲエを聴いていた頃がありましたが、

「一般受けするキレイなレゲエより泥臭いレゲエがいい!」

と思ってた事があります(^^;)

レゲエはもう聴きませんが、

その辺の好みは変わりませんねー。

「LET IT GO」では、

当時の奥様であるオルガン奏者、

シャーリー・スコットと共演しています。

JAZZのオルガンっていいですねー。

サックスとオルガンの音が相成って、

どこか懐かしいような、

ソウルフルで楽しい作品になっています。

彼のサックス、そのうち真似ができるようになりたいな。

まだまだ先の話ですけどね(笑)

「CHERRY」1972年録音

STANLEY TURRENTINE  (tenor sax)

MILT JACKSON  (vibes)

BOB JAMES  (piano,electric piano)

CORNELL DUPREE  (guitar)

RON CARTER  (bass)

BILLY COBHAM  (drums)

「LET IT GO」1966年録音

STANLEY TURRENTINE  (ts)

SHIRLEY SCOTT  (org)

RON CARTER  (b)

MACK SIMPKINS  (ds)

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天才たちの夜

先月の隔週サックスレッスンとは違い、

今月は3週目まで週1レッスンです。

今日はヘコみました・・・

練習不足も勿論なのですが、

全部振り出しに戻っている気がして不甲斐ない。

皆さんどんな練習されてるんでしょうねー

自宅で練習しにくい楽器ですが、

何とかしないと!!

落ち込んで帰宅して、JAZZを聴く・・・

こんな気分で天才たちの演奏を聴いたら拍車かけるかな?と思いながら(笑)

41ng2dlyaal ソニー・ロリンズ カルテット「TENOR MADNESS」

(1956年録音)

ロリンズとコルトレーンの、

1曲のみ共演が収録されている有名な作品。

これはたまたま遊びに来たコルトレーンが、

1曲だけ飛び入り参加したというエピソードがあるようです。

テナー2ホーンですが、

どっちがどっちか分かりますねー(笑)

少し無骨ではありますが、

徐々に彼の独特なスタイルを確立しつつあるコルトレーンも良いです。

天才のコルトレーンは努力家で人一倍練習してたらしい。

天才は一日にして成らず?

ああ、私は何倍の練習が必要なんだろうー(笑)

とにかく練習しないと(^^)b

SONNY ROLLINS  (tenor sax)

JOHN COLTRANE  (tenor sax) #1only

RED GARLAND  (piano)

PAUL CHAMBERS  (bass)

PHILLY JOE JONES  (drums)

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デクスター・ゴードン

力強く、骨太なサックスを聴かせてくれる

デクスター・ゴードン「OUR MAN IN PARIS」

(1963年録音)

スタンダード集です。

41v2y8c0fjl_3 音が大きく荒々しい印象でしたが、

そこがまたカッコ良かったり。

DEXTER GORDON(tenor sax)

BUD POWELL(piano)

PIERRE MICHELOT(bass)

KENNY CLARKE(drums)

彼のボサノバも聴いてみたくて、

タワーレコードへ行って来ました。

前はあったのに、欲しいCDが見当たらない・・・

とりあえず色々探してみると、

ドイツのレーベル「Membran Music」がだしている、

「クアドロマニア」シリーズを見つけました。

CD4枚組で、¥990!安い!!

ドイツレーベルなのに、

「クアドロマニア」と日本語で銘打っているあたりが怪しい気もしましたが(笑)

安さに惹かれて購入☆

まだ1枚目しか聴いていませんが、

これから色々聴いてみたいと思っている私のような初心者には、

良いCDなんじゃないかと思います。

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ソニー・ロリンズ

ジャケットからしてカッコいい☆

ソニー・ロリンズの「Saxophone Colossus」。

このアルバムを薦める方は多いですね。

名盤です!

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1曲目から楽しげなサックス♪

もちろんジャズらしいメロウな曲もあります。

彼の温かいサックスの音色はステキ。

バックのドラムやピアノ、ベースも良いです。

私のような初心者でも、

とても聴きやすいジャズだと思います。

日本にまた来てくれるのでしょうか??

是非LIVEで聴いてみたいですね。

1956年録音

SONNY ROLLINS (tenor)

TOMMY FLANAGAN (piano)

DOUG WATKINS (bass)

MAX ROACH (drums)

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ROYCE’♪

私の大好きな「ロイズ」のプリンをコンビニで発見!

その名も「ロイズチョコレートプリン」。

さっそく購入ー♪

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程よいチョコレートのほろ苦さが美味しい。

チョコ好きにはたまりません!

今度はシュークリームなんかもいいのでは?

「ロイズチョコレートシュー」

・・・・・なんてのはいかがでしょうか☆

Bossa Nova Soul Samba

Bossa Nova Soul Samba

アーティスト:Ike Quebec

Bossa Nova Soul Samba

私がよく聴いている、

とても有名なアイク・ケベックの「BOSSA NOVA SOUL SAMBA」。

(1962年録音)

ブルースのようなボッサがとても好きです。

彼はこのレコーディングの2ヵ月後に肺癌で亡くなったのですが、

そんな大病を患っていた感じは全くありません。

とても優しく柔らかいサックスの音色がステキです☆

アイク・ケベック (tenor sax)

ケニー・バレル (guitar)

ウェンデル・マーシャル (bass)

ウィリー・ボボ (drums)

ガーヴィン・マッソー (chekere)

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